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​七曲スカイパークのポリシー

・ノンプロフィット = 運営の利益を追求せず、安価で飛ぶことができるアマチュアのクラブであること

・オープン = パラ・ハング・JHF・JPAの垣根をつくらない

・セーフティファースト = 安全第一、人命第一を考え、積極的に安全を追求して飛ぶ

・セルフレスポンシビリティ = 自己管理のできるパイロットが自由に飛ぶことができる

​エリア開発の経緯

2014年秋、七曲パラグライダーパーク(2018年12月より" 七曲スカイパーク "に名称変更)現会長の成瀬満義が景観の良い川根町のどこかで飛べないかと、朝日段公園から大井川七曲りを眺めた帰りに、現テイクオフ場となっている大野口”嵐”と地元で呼ばれている山を通りかかった時には木材伐採の最中で、この場所ならテイクに向いていると閃き地主さんに聞きに行ったところ提供を快諾してくれた。

その後、パラ仲間達と何回か調査した結果ランディング場も見つかり、島田市や地名(じな)などの方々も快く応援してくれる事となった。

パラ仲間達と、伐採終了後にテイク場の整地などを行ない、2015年4月に初飛びすることができ、その後大勢のビジターが訪れてくれるようになった。

特    徴

 高度差700m、大井川、川根の鵜山七曲りを眼下に望むクロカンエリア

フライトできるもの

 パラグライダー ・ ハンググライダー

フライト可能シーズン

 通年

LD​~TOアクセス

 乗合 10Km 25分

七曲エリア地図0001.jpg
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